瀬古敬先生の「あるがまま」についての原稿(仏文) 2017/05/27 2014年に京都で開催したフランス語圏国際PSYCAUSE学会における瀬古敬先生の発表が翌2015年にPSYCAUSE誌(日本特集号)に改めて掲載されました。 瀬古先生の森田療法観の紹介の意味で、それを以下に掲げておきます。 « 海野 順「「私の十牛図」~神経症的なアルコール依存症者への森田療法的アプローチ~」(掲載先:『Frontiers in Alcoholism』Vol.5 No.1,2017年1月) 擇木道場を訪ねて―森田正馬が参禅した「両忘会」と釈宗活老師のこと― »